小冊子のタイトルをクリックすると、ここに詳細が表示されます。

「水道法における最新情報に関するセミナー」資料

平成２６年４月１日、亜硝酸態窒素の追加（「水質基準に関する省令等の一部を改正 する省令」）がされています。弊社では、３月２０日に「水道法における最新情報に 関するセミナー」と題してセミナーを行いました。 その際に使用した資料を進呈中！！
～　目次　～
・亜硝酸態窒素に係る水質基準の動向について
　　水道法の改正の経緯
　　亜硝酸態窒素の特性
　　その他改正点
・年間を通じたデータ管理のご提案
　　水質検査計画とは？
　　水質検査計画への記載事項
　　年間を通じたデータ管理

「絶縁油中PCBのいろは」

キュービクルや機械室、倉庫等にトランスやコンデンサなどの電気機器が保管されていませんか！？ 廃電気機器などを処分する際、絶縁油中のPCB含有の有無を確認する必要があります。(環廃産発040217005号）。

～　目次　～
・PCB（ポリ塩化ビフェニル）についての基礎知識
・PCB特別措置法について
・PCB廃棄物を保有する事業者の責務
・PCB廃棄物の適正保管について
・PCB汚染廃電気機器等の処理について
・よくあるご質問について

PCBとは何か、どんな確認が必要で、どんな対応をしなければならないか等、PCBについての基礎をA5サイズの冊子にまとめました。PCBについてよく分からないという方、これからPCBと関わっていかなければならない方等、PCBについての基礎知識習得にご活用ください。 PCBについて”よくわからない”というお客様必見「絶縁油中PCBのいろは」小冊子を進呈中！！

「産業廃棄物の処理に係る分析について」

産業廃棄物の法律から処理及び分析まで、一連の内容を把握しておきたいと感じたことはありませんか？

～　目次　～
・廃棄物をとりまく企業リスク
・産業廃棄物処理に係る法令
・廃棄物の区分
・産業廃棄物の処理および分析の流れ
・産業廃棄物の分析
・産業廃棄物の判定基準
・産業廃棄物のリサイクル例

新たに産業廃棄物の担当になった方や、これから内容を把握しようと考えている方、 是非、一度この小冊子をご覧下さい！！

「埼玉県の水質規制について」

排水の管理を担当されていて、関係する法律が分からなかったり、法律に違反していたらどうするのかなど、 その度に調べる時間を取られたり、分からないまま困ったりしていませんか？
埼玉県における水質規制は様々な法律、条令が係っています。 本小冊子では、関連する法律や測定する項目と頻度、さらには罰則や各項目についてまとめてあります。

～　目次　～
・埼玉県内における水質規制の現状
・埼玉県内で係る排水水質規制
・水質汚濁防止法等の施行状況及び過去の違反事例
・測定項目の説明　その１（生活環境項目）
・測定項目の説明　その２（有害項目）

排水の管理をされている場合には、お手元に置いておけば、すぐに不明点が調べられますし、新入社員、新任者への社内教育に教本としても活用出来ます！まずは導入編からご覧ください！

「水道法のいろは」

“水道法を読んでも、用語、基準、検査頻度がどこに書いてあるか分からない”、このように思ったことはありませんか？！

～　目次　～

・水道法についての基礎知識 ・水道法の目的について ・水道で用いられる用語 ・水質基準 ・施設基準 ・給水装置の構造及び材質基準 ・給水開始前の届け出及び検査について

・定期及び臨時の水質検査について ・衛生上の措置について ・専用水道・簡易専用水道の管理について ・罰則について ・基準の表 ・検査頻度の表

水質管理について求められていることをご確認できることはもちろん、新人教育のテキストにもご利用できたり、用語や基準値、検査頻度等、出かけ先において何か気になった際でも すぐに探せて便利です。

「建築物衛生管理について（給水・給湯設備編）」

この小冊子は、建築物における衛生的環境の確保に関する法律や建築物を管理していく上で、必要となる事項を特に給水・給湯設備の飲料水水質基準や、衛生管理基準等に焦点を絞って掲載しております。


～　目次　～

・法の目的（第1条） ・特定建築物の定義（第2条） ・飲料水の衛生管理 ・定期水質検査の項目と基準値 ・貯水槽の清掃 ・飲料水系統配管の管理 ・飲料水設備の点検・補修等

・中央式給湯設備の管理 ・防錆剤の使用 ・雑用水の衛生管理 ・帳簿書類の記載 ・給水等の衛生管理基準、管理方法一覧表 ・よくあるご質問

法律や通知によりどこに明記されているのか分かりにくい部分を踏まえて、要点をまとめて作成しました。特定建築物の該当要件、水質検査における基準項目や基準値・検査頻度、貯水槽清掃作業のチェックポイント等を容易に把握する事が出来ます

「残土（建設発生土）の分析について」

建設工事に伴い発生する土砂等の埋立て、盛り土やたい積等の許可について、首都圏の自治体等では条例や仕様が定められ、その中で試料の採取方法や検査頻度、検査項目等が定められています。

～　目次　～
・残土の搬出に係る規制の概要
・受け入れ先ごとの仕様
・受け入れ先ごとの基準値
・Ｑ ＆ Ａ
・おわりに

残土（建設発生土）の搬出・有効利用には、仕様に基づいた検査を行い、基準に適合していることを確認する必要があります。この小冊子では、首都圏の自治体を始めとした残土の検査に必要な採取方法、検査頻度、検査項目等についてわかりやすくまとめました。残土の搬出を検討されているお客様は是非ご活用ください！！

「土壌汚染に関するいろは」

環境・衛生・評価技術の専門コンサルタント内藤環境管理では、土地所有者等の立場に立った「土壌汚染に関するいろは」を小冊子にまとめました！！
～　目次　～
・はじめに
・土壌汚染とはどんなこと？
・もっと知りたい！土壌汚染の実態とその原因
・土壌汚染...人への影響は？
・土壌溶出量・地下水基準（第1種特定有害物質）
・土壌溶出量・地下水・含有量基準（第2種特定有害物質）
・土壌溶出量・地下水基準（第3種特定有害物質）
・土壌調査の契機 1　埼玉県条例編
・土壌調査の契機 2　東京都条例編
・産業分類と特定施設事例
・おわりに

「土壌汚染調査の契機」を考えるうえでの必要な汚染原因、人への影響、土壌溶出量・地下水基準など、知っておかなければならない情報や事例を分かりやすく解説しました。土壌汚染に関する疑問や不安のあるお客様には必携です！ご活用ください。

「アスベスト（石綿）のいろは ～基礎知識と関連法令～」

建物の調査において、アスベストの問題はつきもの。老朽化に伴い、アスベストを使用している昔の建物が今後、解体のピークを迎えると予想されています。調査や解体時の測定ポイント、届け出、廃棄処分・・・等々、お困りの皆様へ！！アスベストに関連する法律を踏まえながら、事前調査から廃棄に至るまで、まとめています。

2021年度版から三部に分けて、発行しております。

～　目次　～
・アスベスト（石綿）に関する基礎知識
・アスベストに係る法規制の変遷
・アスベストが使用された製品
・アスベスト関連法規等における最新の改正

この小冊子をまとめていて感じたことは、アスベストは複数の法律によって規制されていることから、覚えることが大変だということです。様々な業種の方がアスベストに関係することから、調査から廃棄までの流れをまとめた資料があれば分かりやすいと思い、作成してみました。少しでも皆様のお役に立てればと思います。また関連する法律が改正されましたら、随時、更新する予定です。ご興味のある方、是非とも、この小冊子をご覧ください！

「アスベスト（石綿）のいろは ～事前調査～」

建物の調査において、アスベストの問題はつきもの。老朽化に伴い、アスベストを使用している昔の建物が今後、解体のピークを迎えると予想されています。調査や解体時の測定ポイント、届け出、廃棄処分・・・等々、お困りの皆様へ！！アスベストに関連する法律を踏まえながら、事前調査から廃棄に至るまで、まとめています。

2021年度版から三部に分けて、発行しております。

～　目次　～
・アスベスト（石綿）に関する基礎知識
・アスベスト含有建材を使用する建物の解体及び改修、除去作業の流れ
・建材試料の採取
・建材試料のアスベスト分析
・アスベスト関連法規等における最新の改正

この小冊子をまとめていて感じたことは、アスベストは複数の法律によって規制されていることから、覚えることが大変だということです。様々な業種の方がアスベストに関係することから、調査から廃棄までの流れをまとめた資料があれば分かりやすいと思い、作成してみました。少しでも皆様のお役に立てればと思います。また関連する法律が改正されましたら、随時、更新する予定です。ご興味のある方、是非とも、この小冊子をご覧ください！

「アスベスト（石綿）のいろは ～除去と廃棄～」

建物の調査において、アスベストの問題はつきもの。老朽化に伴い、アスベストを使用している昔の建物が今後、解体のピークを迎えると予想されています。調査や解体時の測定ポイント、届け出、廃棄処分・・・等々、お困りの皆様へ！！アスベストに関連する法律を踏まえながら、事前調査から廃棄に至るまで、まとめています。

2021年度版から三部に分けて、発行しております。

～　目次　～
・アスベスト（石綿）に関する基礎知識
・解体作業におけるアスベストに係る届出
・漏洩監視のための石綿濃度の測定
・分析及び解体に係る補助金
・アスベスト含有建材の廃棄
・記録・罰則
・アスベスト関連法規等における最新の改正

この小冊子をまとめていて感じたことは、アスベストは複数の法律によって規制されていることから、覚えることが大変だということです。様々な業種の方がアスベストに関係することから、調査から廃棄までの流れをまとめた資料があれば分かりやすいと思い、作成してみました。少しでも皆様のお役に立てればと思います。また関連する法律が改正されましたら、随時、更新する予定です。ご興味のある方、是非とも、この小冊子をご覧ください！

「作業環境測定について（有機溶剤）」

作業環境測定は、作業場の安全で快適な環境をつくることや労働者が安心して作業できることを手助けします。この小冊子は、インク、塗料、有機溶剤などを扱う作業場での作業環境測定を中心に、平成26年11月改正の特別有機溶剤についても盛り込みました。

～　目次　～

・1章 作業環境測定について 「作業環境測定とは？」「指定作業場について」 「作業環境測定を行うメリット」「指定作業場での測定と評価について」 ・2章　有機溶剤を扱う作業場について 「有機溶剤とは？」「有機則の対象有機溶剤と有機溶剤業務について」 「有機則の管理濃度について」「有機溶剤を使用する作業場の評価例」 「有機溶剤作業主任者の選任と掲示」「健康診断（有機溶剤業務従事者について）」 ・3章　特別有機溶剤について 「特別有機溶剤について」「エチルベンゼン及び1,2-ジクロロプロパンについて」 「クロロホルムほか9物質について」「特別管理物質としての措置など」 「健康診断（特別有機溶剤従事者について）」 ・4章　作業環境測定士が見る現場のポイント 「対象物質や作業範囲の選定と改善提案」「作業環境の改善事例」

本小冊子では、作業環境の管理区分の計算方法について図や例を用いての紹介や、当社の作業環境測定士が実際に提案した作業環境の改善事例なども紹介しています。新たに有機溶剤作業主任者の担当になった方や、作業場の環境を改善したい方、是非、一度この小冊子をご覧下さい！！

「飲料水　よくある質問　Q&A」

"井戸水で水質基準値を超えてしまった"、"水に色が着いた"、"水の臭いがおかしい"、　等々、今までに困ったことがございませんか？！

～　目次　～

井戸水の疑問 ・井戸水を飲用にしたい、水質検査はどんな項目？ ・井戸水で硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素が基準超過した、どうすれば処理できるの？ ・井戸水で一般細菌が基準を超えた、どうすればいい？ ・井戸水から硫黄の臭いがするけど、どうすればいい？ 水の色、設備の色 ・蛇口から赤い水が出てきた、これは何？ ・蛇口から黒い水が出てきた、これは何？ ・蛇口から白い水が出てきた、これは何？ ・蛇口から青い水が出てきた、これは何？ ・洗面台や風呂場の床がピンク色になる、大丈夫？ ・洗面所やタオルなどが青色になる、これは何？ ・洗車した後のボディやヤカンに白いスケールができた、これは何？ その他の疑問 ・水道水がカビ臭い、どうすればいい？ ・水道水から塗料のような溶剤臭がする、大丈夫？ ・マンションの受水槽の検査をお願いしたい！ ・採水する時の注意点を教えて！ ・遊離残留塩素が検出されないのは、なぜ？ ・ｐＨ値がアルカリ側に傾いてしまうのは、なぜ？ 今までに弊社に頂いたお問合せをもとに、特に多いご質問について、Q&Aとして、分かり易くまとめました。 是非、業務活動の中で、ご活用頂ければと思います。

「埼玉県の水質総量規制について」

本冊子では基準値に関すること、総量規制の根拠となる水質汚濁防止法等から概要の説明、関係項目の説明など、埼玉県の総量削減計画を中心にまとめています。

～　目次　～

・総量規制の概要 ・濃度規制と総量規制 ・総量規制の項目について ・総量規制の基準値算出方法について ・埼玉県の総量規制 ・水質計測器のCODについて 排水の管理をされている場合には、お手元に置いておけば、すぐに不明点が調べられますし、新入社員、新任者への社内教育に教本としても活用出来ます！

「高齢者福祉施設におけるレジオネラ対策」

高齢者福祉施設の入浴設備について、レジオネラ属菌が検出してしまった等、維持管理でお困りのことはありませんか？
一般的に、レジオネラ症などの感染症への抵抗力が弱い高齢者が利用する施設においては、より高い衛生管理が求められます。レジオネラ属菌の特徴や清掃のポイント、注意点等についてまとめましたので、現場における日々の維持管理に是非ご活用ください！

～　目次　～

・ レジオネラ症とは ・ レジオネラ属菌とは ・ レジオネラ属菌の侵入経路 ・ 生物膜の形成とレジオネラ属菌増殖の過程 ・ 主な循環式浴槽設備について ・ レジオネラ属菌による汚染の対応について ・ 埼玉県における対応について ・ 参考資料

「値が高くなりやすいサンプルの特徴について」

ｐＨ、ＢＯＤなどの生活環境項目は、水質汚濁防止法や下水道法における排水規制の一つであり、これらは、基準を超過する事が多く、管理しにくい項目となっております。
これら生活環境項目については、サンプルの見た目等の性状と分析結果に因果関係があることが多いです。そこで、分析値が高いときに見られるサンプルの特徴などをまとめました。

～　目次　～ 1.はじめに 2.ｐＨ（水素イオン濃度） 3.ＢＯＤ（生物化学的酸素消費量） 4.ＣＯＤ（100℃における過マンガン酸カリウムによる酸素消費量） 5.ＳＳ（懸濁物質） 6.ノルマルヘキサン抽出物質 7.Ｔ－Ｎ（全窒素） 8.Ｔ－Ｐ（全りん） 9.大腸菌群数 サンプルの見た目が必ず分析結果に影響を与えるといった訳ではありませんが、現場での管理等において参考にしていただければ幸いです。

「RoHS指令のいろは」

RoHS指令について「客先に言われたから・・・」、「引継ぎが不十分で・・・」等、必要に迫られてなんとなく理解したままでいることはありませんか？ ～　目次　～ ・はじめに ・‘RoHS’とは ・RoHS指令の誕生 ・主要事項【指令の目的は？何を規制するの？】 ・対象製品【電気電子機器の分類分け】 ・定義【よく引用される「キーワード」】 ・使用制限物質【含有していてはダメ！】 ・適用除外【制限物質の使用が認められる製品】 ・制限物質の見直し【使用制限物質は追加される】 ・第７条（製造者の義務）不使用を宣言する ・使用制限物質①　主な用途 ・使用制限物質②　RoHS 10物質 ・各国のRoHS指令 ・使用制限物質のとらえ方　～均質材料とは～ ・分析のながれ①　～重金属～ ・分析のながれ②　～有機化合物～ ・分析のながれ③　～半定量分析～ ・今後追加予定の使用制限物質 ・よくあるご質問について ・おわりに この小冊子では「RoHS指令の内容から、指令を理解するうえでのいろいろな疑問」について、その根幹となる条文を引用し、分かり易く解説することに努めました。これから、新たに「RoHS指令」について、勉強しよう、また品質管理をご担当される方々にとっては必携の一冊です。表や写真を使った分析事例についても紹介しましたので、是非、社内教育用のテキストとしてご活用ください。

「作業環境測定について（特定化学物質）」

作業環境測定は、作業場の安全で快適な環境をつくることや労働者が安心して作業できることを手助けします。この小冊子は、特定化学物質障害予防規則（特化則）に基づいた作業環境測定を中心に、特定化学物質を扱う上で必要になる措置などについても掲載しています。 ～　目次　～ ・1章 作業環境測定について 「作業環境測定とは？」「指定作業場について」 「作業環境測定を行うメリット」「指定作業場での測定と評価について」 ・2章　特定化学物質を扱う作業場について 「特定化学物質とは？」「特化則の対象化学物質について」 「健康診断（常時従事者について）」 「特別管理物質について」 「特定化学物質作業主任者の選任と掲示」 「特定化学物質の管理濃度について」「特定化学物質を使用する作業場の評価例」 ・3章　作業環境測定士が見る現場のポイント 「対象物質や作業範囲の選定と改善提案」「作業環境の改善事例」 「特定化学物質の豆知識」 本小冊子では、特定化学物質に該当する75項目分すべての物質名、管理濃度、記録の保存年数などの一覧や、当社の作業環境測定士が実際に提案した作業環境の改善事例なども紹介しています。新たに特定化学物質作業主任者の担当になった方や、作業場の環境を改善したい方、是非、一度この小冊子をご覧下さい！！

「PFASの特徴と各国の規制について」

～　目次　～ 1章　PFASについて ・PFASとは ・PFASの性質と用途 ・PFASの構造と名称 ・ペルフルオロアルキルスルホン酸類(PFSAs) ・ペルフルオロカルボン酸類(PFCAs) ・長鎖と短鎖のPFAS及び代替品の問題 ・直鎖体と分岐異性体 2章　有機フッ素化合物の各国の規制について ・国際条約や各国の規制一覧 ・ＰＯＰｓ条約 ・REACH（SVHC） ・REACH（附属書ⅩⅦ） ・米国（TSCA） ・化審法について ・PFOSの規制について（化審法） ・PFOAの規制について（化審法） ・PFOA関連物質について（化審法） ・日本（水質基準） ・日本（水質汚濁防止法）

「埼玉県の水質規制について ～河川放流編～ 」

排水の管理を担当されていて、関係する法律が分からなかったり、法律に違反していたらどうするのかなど、 その度に調べる時間を取られたり、分からないまま困ったりしていませんか？
埼玉県における水質規制は様々な法律、条令が係っています。 本小冊子では、関連する法律や測定する項目と頻度、さらには罰則や各項目についてまとめてあります。

～　目次　～

・埼玉県内で係る排水水質規制 ・河川等への放流時に係る規制～濃度規制～（水質汚濁防止法・埼玉県条例） ・工場・事業場の施設毎に異なる排水基準 ・排出水水質の自主測定・結果の管理について ・水質汚濁防止法～水質総量規制～ ・水質総量規制の測定頻度 ・罰則(水質汚濁防止法、埼玉県生活環境保全条例) ・水質汚濁防止法等の施行状況及び過去の違反事例 ・測定項目について　その1（生活環境項目） ・測定項目について　その２（有害項目）

排水の管理をされている場合には、お手元に置いておけば、すぐに不明点が調べられますし、新入社員、新任者への社内教育に教本としても活用出来ます！まずは導入編からご覧ください！

「埼玉県の水質規制について ～下水放流編～ 」

排水の管理を担当されていて、関係する法律が分からなかったり、法律に違反していたらどうするのかなど、 その度に調べる時間を取られたり、分からないまま困ったりしていませんか？
埼玉県における水質規制は様々な法律、条令が係っています。 本小冊子では、関連する法律や測定する項目と頻度、さらには罰則や各項目についてまとめてあります。

～　目次　～
・埼玉県内で係る排水水質規制
・下水放流時に係る規制について
・分析方法、測定頻度、結果管理について
・下水道法基準
・罰則
・水質汚濁防止法等の施行状況及び過去の違反事例
・測定項目の説明　その1（生活環境項目）
・測定項目の説明　その２（有害項目）

排水の管理をされている場合には、お手元に置いておけば、すぐに不明点が調べられますし、新入社員、新任者への社内教育に教本としても活用出来ます！まずは導入編からご覧ください！

「飲料水・環境水中のPFASについて」

～　目次　～ 1章　PFOSとPFOAについて ・PFOSとPFOAの構造と用途 ・PFOSやPFOAの性質と毒性 2章　飲料水のPFAS規制について ・日本の水質基準に関するPFAS規制 ・国内外の飲料水中のPFAS規制に関する動向 3章　環境水のPFAS規制について ・日本の水環境に関するPFASの規制 ・国内におけるPFOS、PFOAの検出状況 4章　PFOSとPFOAに関するQ＆A ・Q＆Aについて（Q1～Q9）

「各種設備におけるレジオネラ対策」

湯水を使用する設備において、レジオネラ対策は万全でしょうか？ 浴槽・冷却塔・加湿器・給湯設備など、レジオネラ属菌による汚染リスクがある設備について、 維持管理方法や注意点等をまとめました。 こちらの小冊子では、細菌に関する一般的なイメージと実際の相違点についても触れています。 維持管理の思わぬ落とし穴や思い込みが汚染の原因に繋がることもあるため、注目です！ また、一部内容については動画でも解説しております。 施設管理者や現場作業者の方々はもちろん、水系設備を扱う際にはぜひご活用ください！ ～　目次　～ ・レジオネラ症とは ・レジオネラ属菌とは ・レジオネラ属菌の侵入経路 ・生物膜とレジオネラ属菌 ・生物膜の形成とレジオネラ属菌増殖の過程（動画解説付き！） ・レジオネラ属菌増殖抑制のポイント ・レジオネラ属菌の汚染リスクのある設備とその管理 ・注意すべき施設について ・事故事例 ・業務形態別参考法令 ・レジオネラ属菌が検出したら