「あなたの分析室 Webシステム」の概要
リアルタイムに更新される分析結果や進捗状況!
インターネット経由で確認できるので、他社よりも迅速で効率的な対応が可能!
お客様のデータの安全を守るデータセンターの利用、
及び強力なセキュリティ対策は国内トップクラスの設備!
当社の基本コンセプト「正確・迅速・親切」を元に
Webシステムはあなたの快適環境創造を実現します。
より多くのお客様に活用して頂けるよう、無償で提供しております。
FAX でも結果を知ることは可能です。しかし、FAX をお願いしようと電話をしても、まだ結果が出ていないこともしばしばあるかもしれません。
再度電話し直すのも手間ですし、何より結果が知りたかったのにアテが外れたとなるとガッカリしてしまいますよね。
Webシステムでは目的の試料の分析状況が、インターネットを介して「今分析を行っている最中」や「分析結果が確定」等が分かり、
まさに当社がリアルタイムなお客様の分析室となっているのです!
お客様の大切な利益確保と業務改善にも繋がる物件管理。非常に複雑で面倒なだけに「あの物件分析したかなぁ?」
「過去データが知りたいな」等で、お困りになったことはありませんか?
Webシステムでは、過去5年の間に当社へご依頼頂いた全ての物件※1
をお客様のパソコン上でいつでも確認することができるので、物件の分析漏れ防止や依頼内容の確認をスムーズに行うことができ、
リスク回避に大いに役立ちます!
また物件名や採取日などから欲しいデータを欲しい分だけ検索することも出来るのでデータを探す時に過去の報告書を慌てて探すなんてことも無くなります!
基準超過は赤色で表示されます
例:水道法第20条に基づく水質検査(専用水道等)の項目は超過に応じて
101%~赤、51~100%青、21~50%緑、11~20%オレンジで表示されます。
分析においてお客様が一番気になる事は、やはり基準値超過ですよね!!
特に、状態が悪い、基準値超過があるかもしれないようなサンプルの分析結果は気になるものです。
Webシステムは、分析結果に基準値超過があり次第メールでお知らせしますので、リアルタイムで基準値超過を知ることが出来ます。
また、メール送信の登録をお客様の携帯電話にも設定出来るので、外出先でも基準値超過の確認が出来て安心です。
一覧でまとめて管理したり、別の書式に置き換えて提出・提案したり・・・そのためにデータを手作業で転記したりしていませんか?
人の手で行うことですから、時間もかかりますし、もちろん転記ミスが発生する可能性もあります。
正しく転記出来たかどうかを確認する時間も必要ですね。
Webシステムにはボタンひとつでデータをダウンロード出来る機能があることをご存知ですか?
この機能を活用すれば、データ転記にかけていた作業時間も短縮され、しかもミスゼロ!空いた時間を有効にご利用いただけます!!
Webシステムの機能にある「ザ・ナイツグラフ」。過去のデータをまとめて見られるので、定期的な分析の確認や、分析実施の証明に役立ちます!
また、複数の項目を同一グラフ上に描くことも出来るので、より信頼性の高いサンプルの安全管理が行えますし、
グラフにすることで蓄積したデータから、サンプルの傾向を掴むことだって出来るんです!
グラフを作成することで早い段階からリスク対策に手を打てるのです!
検索後の表示項目は、お客様のニーズに合わせて必要な項目だけを選択し、表示させることが出来ます。
Q1: | 利用にあたり、料金は必要ですか。 |
Q2: | 携帯電話では見られますか。 |
Q3: | 何台かのパソコンで見ることは出来ますか。 |
Q4: | メールは、どのタイミングで送られますか。 |
Q5: | メールをそれぞれの部署に振り分けたいのだが、 基準超過、終了メールの件名等に現場名を入れる等の工夫は出来ますか。 |
『パソコンで重要なデータをやりとりするのって、不安だなぁ・・・』
なんて声も聞こえるこのIT時代。Webを利用したお買い物でクレジットカード番号を入れるのもドキドキしますよね。
会社のデータだって誰かに見られたり、悪用されたりしたら堪ったものじゃありません!
でも、ちょっと待ってください!
逆にもし、安全に利用できたら、しかも簡単な操作でできるのだとしたら!とっても便利だと思いませんか?
ご安心ください!当社のWebシステムのセキュリティは万全です!!
1、SSL※1 による暗号化でデータの盗聴や改ざん、なりすましを防ぎます! |
※2 ワンタイムパスワード:一定時間のみ有効なパスワードを発行することで、不正ログインを防止。
※3 デジサート(DigiCert):Symantec のウェブサイトセキュリティ事業を加えたことにより、電子証明書における世界のリーディングカンパニーとなる。 Web サーバ・暗号メール・ユーザーなどに対する電子証明書をCA(認証局)として発行している第三者機関。
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※随時アップデートしていきます。